ポールウォーキング対応のシューズ(靴)の工夫を知る

ポールウォーキング対応シューズecスポルディング POLE WALKING WL-212

ポールウォーキング対応のシューズ(靴)ということで先日から使っているのが、
SPALDING POLE WALKING (スポルディング WL-212)

このシューズの「どういった点(設計デザイン)がポールウォーキング対応なのか?」について現物をみながら確認してみました。

SPALDING POLE WALKING (スポルディング WL-212)の特徴

到着したシューズSPALDING POLE WALKING (スポルディング WL-212)には、何枚かのタグがついていて、それぞれに、このシューズの特徴と使用上の注意などが記載されています。

スポルディング POLE WALKING WL-212 タグ
今回のテーマである「どういった点(設計デザイン)がポールウォーキング対応なのか?」についてはこのタグにありました。
スポルディング POLE WALKING WL-212 タグs

もう少し、具体的な内容を知るために、このシューズを販売しているアキレス株式会社さんのウェブショップで探してみると、そこでは、以下のような説明がありました。

 

履きやすいローカットタイプ。

簡単な歩行技術さえ覚えてしまえば、年齢を問わず、どなたでも気軽にはじめられるポールウォーキング。

2本のポール(ストック)を使うことで、正しい姿勢を保持し、歩幅も広がります。下半身だけでなく、上半身の筋肉も使うため、様々な運動効果が期待でき、近年注目されているスポーツです。

ポールウォーキングは通常歩行時よりも歩幅が広くなるため、踵のスムースな着地をサポートする「ラウンドヒール設計」や、蹴り出しをスムースにする「トウスプリング設計」を採用することで、ポール(ストック)使用時も自然に歩行できるように配慮されています。

◆ソール:インジェクション製法により、自然な屈曲とかえりの良さを実現。EVA+発泡ラバーのソールが驚きの軽さとクッション性を生み出します。
◆ヒール&アーチサポートインソール:硬度の違う2種類の素材を組み合わせることで足裏の隙間を減らし、足裏全体を包み込むようにサポート。
さらに吸水速乾性を持たせ、靴内環境を快適に保ちます。

引用元:AchillesWebShop 内SPALDING POLE WALKING (スポルディング WL-212)のページ
この中で、特にポールウォーキング対応として配慮されていると感じた部分が、

ポールウォーキングは通常歩行時よりも歩幅が広くなるため、踵のスムースな着地をサポートする「ラウンドヒール設計」や、蹴り出しをスムースにする「トウスプリング設計」を採用することで、ポール(ストック)使用時も自然に歩行できるように配慮されています。 

あらためて、最初に見ていただいた丸いオレンジのタグの下の部分のイラストをみればイメージしやすいと思います。

ラウンドヒール設計とトウスプリング設計スポルディング POLE WALKING WL-212 2

現物を横から見て、ラウンドヒール設計」と「トウスプリング設計につてい確認してみましょう。

ポールウォーキング対応シューズ ラウンドヒール設計とトウスプリング設計 スポルディング POLE WALKING WL-212

ポールウォーキングの「ローリング歩行」

SPALDING POLE WALKING (スポルディング WL-212)の「トウスプリング設計」や「ラウンドヒール設計」の根拠については、「ポールウォーキングでは通常より歩幅が広くなる」

・「トウスプリング設計」⇒踵のスムースな着地をサポート
・「ラウンドヒール設計」⇒蹴り出しをスムースにする

という考え(設計思想)から開発されたことがうかがえます。

街歩きポールウォーキングecでは、「なぜこのような設計(構造)がポールウォーキングに好ましいのか?」…ポールウォーキングの基本に立ち返って考えてみました。

(このサイトでは何度も紹介(引用)させていただいておりますポールウォーキングの教科書的な本)

ポールウォーキングの開発者であるスポーツドクター・医学博士の安藤邦彦氏と日本ポールウォーキング協会(NPWA)代表の杉浦伸郎氏による 『街歩きポールウォーキング』(主婦の友社 2014年)

この本にはポールウォーキングでの「理想的な足の運び方、ローリング歩行」として以下のような解説があります。

理想的な足の運び方、ローリング歩行
①かかとから地面につける。
②かかとからつま先まで、靴底をしっかりと地面につけて重心移動をする。
③かかとから上げて、つま先で蹴り出す。

※参照(引用元)『街歩きポールウォーキング』(主婦の友社 2014年)57ページ
(なお、本書では、よりわかりやすく図説されています。)

この内容からも、SPALDING POLE WALKING (スポルディング WL-212)の「トウスプリング設計」や「ラウンドヒール設計」はポールウォーキングでの歩き方、足の使い方を研究しサポートできるような構造(設計)となっていることがわかります。

※『街歩きポールウォーキング』(主婦の友社 2014年については、下記リンク先、(こちらの記事をご参照ください。)
⇒正しいポールウォーキングの実践方法(技術)を学べる本

事実、ポールウォーキングは(慣れてくると)歩幅が広くなる

(既にポールウォーキングをやってる人は体験されていると思いますが、)
ポールウォーキングを数カ月実践しているとだんだん歩幅がひろがり、歩く速度もあがってきます。

私が愛用している活動量計(テルモ活動量計 MT-KT01)のグラフが3以上のレベルを示すのも、速歩き(速歩)の状態になってからです。

活動量計 ポールウォーキング後 30分間

今回のスポルディングのポールウォーキング対応シューズでは、
ポールウォーキングでの速歩き(速歩)の足の動きをサポートする構造(工夫)がされているというわけです。
SPALDING POLE WALKING (スポルディング WL-212) 4Eタイプ
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※3Eタイプ(レディース用?)もあります↓
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