「メッツ健康法」の基本と私が継続できている理由(本と実践レビュー)

運動しないで長生きできる「メッツ健康法」ec

私が青栁幸利(医学博士)氏の「メッツ健康法」を知ったのは、今から半年前、2014年の秋ごろだったと思います。

3年前に左足首を骨折して、それから極度の運動不足の生活に。半年前に筋肉、筋力の衰えを実感するようになってから、(やっと)「今の体の状態はかなりマズイ!!」…強い危機感を持つようになりました。

「少なくとも40代後半、同世代でのせめて「並」の体力に戻すために何をすればいいのか?」と、いろいろと調べている中、医学博士の青栁幸利氏が提唱する「メッツ健康法」を知りました。

「メッツ健康法」とは何か?そしてナゼ「メッツ健康法」を継続できているのか?

「メッツ健康法」とは?

「メッツ健康法」は実にわかりやすい!!…1日8000歩・中強度の活動20分を実践できれば、「運動しないで長生きできる」というわけなんです。

ここでいう「運動しないで…」という意味は、「1日の中で運動のための特別な時間帯をもうけなくても…」と解釈しています。

中強度の活動20分とは?

「中強度の活動」とは、身体活動・運動の強さを表す単位「メッツ(METs)」で3~6メッツ未満の活動のことです。この「中強度の活動」で一番実践しやすいのが「速歩き(はや歩き)」。つまり「中強度の活動20分」とは1日8000歩の中で「速歩き(はや歩き)」を延べ時間で「20分」確保するということです。(※中強度の活動は一番取り組みやすいという意味で「速歩き」をあげましたが、他にもいろいろあります。)

「メッツ健康法」を継続できている理由

3年前に左足首を骨折後、極度の運動不足の生活スタイルとなった私ですら、今では毎日「メッツ健康法」に取り組めている理由を今回あらためて考えてみました。

「日々の目標が明確」

まずは「日々の目標が明確」…「メッツ健康法」では「1日8000歩・中強度の活動20分」と毎日の目標がハッキリ示されています。しかもこの目標は、そんなに大変なものではありません。

「活動量計」

次に「活動量計」…「活動量計」は見た目「歩数計」に似てますが、「メッツ健康法」の「1日8000歩・中強度の活動20分」の実践で「中強度の活動」の測定・確認ができるという大きな機能差があります。

テルモ活動量計 MT-KT01

「メッツ健康法」の実践には「活動量計」は不可欠だと思っています。目標を達成できたかどうかは「測定できる」ことが条件。「活動量計」の「メッツ健康法」実践と継続のための重要なツールですネ♪

「目標達成をできる!!」

そして「目標達成ができる!!」…1日8000歩・中強度の活動20分という目標は達成しやすい!!(当初は中強度20分が達成できず苦労をしましたが)今では、毎日、自然に、普通に達成できるようになりました。

以上が、「メッツ健康法」を私が継続できている3つの理由です。

<書籍紹介>

運動しないで長生きできる「メッツ健康法」
書名:大判図解 運動しないで長生きできる!「メッツ健康法」
著者:青栁幸利(医学博士)
発行:宝島社
発行日:2015年3月16日

目次
・まんが「メッツ健康法」で、運動せずとも病気知らずで長生き!
・喜びの声たくさん!「メッツ健康法」体験談
・5000人を調査してわかった!運動いらずの「メッツ健康法」で長生きする!
・歩き方を変えたら医療費が3割減!「中之条の奇跡」

Part1:なぜ長生きできるの?「メッツ健康法」を大解剖
Part2:実践!「1日8000歩・中強度の活動20分」の「メッツ健康法」を始めよう!
Part3:<症状別>で病気知らず!奇跡の「メッツ健康法」

【投稿後記】
冒頭でも言いましたが、私が「メッツ健康法」を知ったのは、今から半年前、2014年の秋ごろのこと。そのころはまだ「メッツ健康法」という言葉はありませんでした。

青栁幸利氏の『なぜ健康な人は「運動」をしないのか? 』(あさ出版 2014年9月)が地元書店で人気本として、「平積み」で販売されていました。…そのタイトルの(ある面での)「異常」さに興味を持ってしまい購入しました。

なぜ健康な人は「運動」をしないのか?

この本の中で「※1日8000歩・中強度の活動20分を実践」という(今でいう)「メッツ健康法」を知ったわけです。

今回ご紹介した『大判図解 運動しないで長生きできる!「メッツ健康法」』は現時点(2015年5月)で最も新しい青栁氏の書籍(ムック)となります。大判図解で読みやすく、ページ数も64ページほど、『なぜ健康な人は「運動」をしないのか? 』の内容をより実践向けに「メッツ健康法」として、ポイントがわかりやすく解説されています。

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