足首関節のケアの効果を『体がよろこぶ超「足首まわし」』で実感した。

超足首まわしec

私は、3年前の左足首の骨折以降、極度の運動不足の生活になり、2年くらい前から体のあちこちに不調がおこりはじめました。

「このままでは、仕事・生活にも支障をきたす。…ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」という大きな危機感もあり、対策として、半年前に知った「メッツ健康法」をもとに、毎日必要な運動の質と量をこなす生活を心がけるようにしています。

そんな中、ひとつの悩み、疑問がありました。

「足腰の筋力は半年前に比べ確実に強くなってきている。そして目標の運動量はこなせるようになってきている。階段も以前と比べれば力強く昇れるようになった…」

「でも階段(段差)を降りる時は、まだ、不安。…「足の着地」にスムーズさが感じられない、ぎこちない…ロボットみたいだ!…なぜか?」

この疑問…なぜ自分は階段を降りるときの足の運び…特に着地がぎこちないのか?

について、その原因らしきものがわかったのは、地元の「シニア向けの体操教室」に体験参加した時のことです。

「シニア向けの体操教室」で「体育座り」で気づいた足首関節の異常

体操教室では年配のインストラクターの説明を何度か聞くことがありました。
その時は、全員、床に座っています…いわゆる「体育座り」…20年以上やったことがない「体育座り」です。

そして気づきました…

「足の裏が床についていない!!」

意味わかりますか?

通常の体育座りはこんな感じで足の裏が床についていますよネ!

足首

でも私は、踵(かかと)だけが床につき、足の裏は着地していません。
踵(かかと)を軸に「つま先」が浮いている状態です。

「これはおかしい?…インストラクターの方の足を見ると、ペタッと足が床についている…(自分より年配なのに)」

足首

ちょっと焦りを感じて、思い切って足の裏を床に着けようとした時、気が付きました!!

「意識して、やや強引に足の裏を床につけようとしたところ気づきました!!…自分の足首…関節が硬い…関節の可動域が通常より狭くなっているのでは!?」

この「足首関節」への気づきをきっかけに、足首(ケア)について調べてみることにしました。

書籍:体がよろこぶ超「足首まわし」

書籍で「足首」と調べたところ、思った以上に「足首(ケア)」に関するものがあることがわかりました。

まず最初に入手したのは、

『体がよろこぶ超「足首まわし」』

超足首まわし

著者は、ミッキー寺澤という方。「治療家」という肩書のお方です。

この本を最初に選んだ理由は

足首の「コリ」「ツマリ」という表現が目にはいったこと。

…なんとなく、今の自分の足首関節の可動域の狭さ、階段などの段差を降りるときのぎこちなさ、と関連あるような気がしました。

足首の「コリ」とは?

寺澤氏は足首の「コリ」」について以下のように解説しています。

 

また、足首は物理的にみれば細く、全身に血液をめぐらせるポンプである心臓から離れた位置にあります。そのため、血流、リンパ液などの流れが滞りやすい。さらに、東洋医学の観点からは、「気」や「エネルギー」も滞りやすいといわれています。

流れが滞ると、筋肉にも十分な血液やリンパ液がめぐらずに緊張状態(いわゆる、こった状態)になり、足全体が冷えてしまいます。季節に関係なく、〝足先の冷え〟や〝むくみ〟に悩む人が多いのは、こうした事情によるのです。

足首や足先の冷えを感じた後、やがて不調をきたした経験のある方も少なくないはず。足首のコリは、全身の不調の隠れたシグナルなのです。(28ページ)

ここで、気づいたのは「コリ」について。

「コリ」とは不快なものとして感じてはいたけど、コリが起きている場所はどうなっているのか?」について寺澤氏はこう解説しています。

「血流、リンパ液などの流れが滞ると、筋肉にも十分な血液やリンパ液がめぐらずに緊張状態(いわゆる、こった状態)になる。」

続いて、寺澤氏がいう、

「足首や足先の冷えを感じた後、やがて不調をきたした経験のある方も少なくないはず…」

足首、足先の冷えと、不調の関係性については、確かに、経験あります。

私の場合は、足首や足先の冷えを感じる場合は大抵、足首か膝に痛み(時に「激痛」)をかかえている時です。

なぜ私が、断言できるかと…冷えと痛みをかかえている時、風呂に入ると、冷えた部分が温められ、同時に痛みが大幅に軽減されたという経験を何度もしているからです。

足首が「ツマル」というのはどういうことか?

もう一つ、気になった表現「足首が「つまる」」とはいったいどんな状態なのでしょうか?

 

足首がつまっている状態というのは、人間の歩く機能を根本から支える足が、自由に動けないということ。すぐれた関節の機能を封じ込めてしまっているのです。

それでも日常生活を送ることができるのは、足首が動かない分を、膝や股関節、骨盤や、その周辺の筋肉が補っているからです。ほかの部位が余分に働くことで、日常生活に支障をきたさないように調整しているのです。(90ページ)

「足首がつまっている状態というのは、人間の歩く機能を根本から支える足が、自由に動けないということ。すぐれた関節の機能を封じ込めてしまっているのです。」

これこそ、今回の冒頭から始まった私の体験談と疑問に応えてくれるものでした。

寺澤氏は足首の機能…役割について、以下の4つだといいます。(159~167ページ)

足首a

①全身の土台
②衝撃吸収
③動作の起点
④バランス保持

 

 

これを人が、階段を降りるときの場面で考えてみましょう。

①~④まで、すべてが整っている多くの若い人ならつま先からしなやかに足の裏をつけていく着地。トントン、といった感じでしょう。

でも、私の場合、階段を降りる際、足の裏全体で着地するのでドスン、ドスンとロボットみたいな感じなんです。降りるために大きな衝撃が膝まではしり、時にバランス乱れて手摺を必要とします。おそらく寺澤氏がいう、足首の②衝撃吸収、④バランス保持の役割 ができていないと考えられます。

ミッキー寺澤式…「基本の足首回し」を実際にやってみた。

ミッキー寺澤氏の書籍『体がよろこぶ 超「足首まわし」』の「2章 7万人を劇的に変えた!「簡単、早い、楽しい」足首メソッド」では、いくつかの足首(そして最後は手首と手の指についても)のメソッドが画像付で解説されています。

私は、今、最初の足首メソッド「基本の足首まわし」と寺澤氏がよんでいるものを毎日取り組んでいます。

まず「基本の足首まわし」は、これまで、学生時代にさんざんやってきた足首まわしとは、異なるものだといいうことに気づきました。

※これまでの足首回しとの違い

・足指の間に手の指を一本ずつ入れる。(少なくとも私は初体験!)

・足首の関節にある「距骨」をはさむという時点で違う。(これは初知識!)

・足首回しは1周15秒以上。…「ゆっくり~」という時点で違う。(安心!安全!)

ミッキー寺澤氏による「基本の足首まわし」の詳細については、本書『体がよろこぶ 超「足首まわし」』にて確認してください。

⇒書籍 体がよろこぶ超「足首まわし」のamazon詳細ページへ

※「基本の足首回し」…当初は苦労しました。

・足指の間に手の指を一本ずつ入れて足首を回すわけですが…当初は、手の指が入りずらく、無理に入れようとするなら痛みを感じました。

・痛みを感じるのは、よくないと思い、何日かかけて無理の無い程度で、足の指の間にに手の指をいれていきました。(6日くらいで、楽に入るようになりました。)

・足首回しは1周15秒以上…長いです!これまでの足首まわしとは全く違います!でも安心感があります。足首(関節)、とてもゆっくりと…距骨と相談しながら、回していくという感じです。

※実践後の足の変化…体験談

完璧ではなかったのですが「基本の足首まわし」を実践して当初から実感できたが

「足首からつま先にかけて、不思議なくらいポカポカする。」

そして、1週間ぐらい続けていると「足首」と「膝(ひざ)」にかかえていた「慢性的な痛み」…刺すような痛みが、鈍痛にかわり、かなり苦痛感…ストレスは軽減しました。

階段降りについては、いまだに、動作、歩みのぎこちなさはありますが、ゆっくりですが、「手摺」を必要とせず降りれるようになっています。

「基本の足首まわし」は、これまで、日々関節等での痛み、不調を感じている者にとっては、痛み止めなどの薬に頼らず、これまでの苦しみが少しずつでも、軽くなるって…本当に嬉しい事です…これからも「基本の足首まわし」は毎日、コツコツ、地道に取り組んでいくつもりです。感謝♪

<書籍紹介>

書籍 体がよろこぶ超「足首まわし」の詳細はコチラです。

⇒ 体がよろこぶ超「足首まわし」 amazonの詳細ページヘ

書名:体がよろこぶ超「足首まわし」
著者:ミッキー寺澤(寺澤幹雄)
発行:三笠書房
発行日:2015年3月5日
<目次>
1章 足首のコリをとるだけで、心もからだも元気いっぱい!
2章 7万人を劇的に変えた!「簡単、早い、楽しい」足首メソッド
3章 足首をゆるめるだけで、疲れ・痛み・冷え・老いが消えた!驚きの体験談
4章 “効く仕組み”を大解剖!なぜ「足首だけ」で、長寿スイッチがオンになるのか

※足首まわしをみて、「ふくらはぎの次は、足首かぁ!?」と思った人も少なくないと思います。

つづきは…寺澤氏による「足首」と「ふくらはぎ」の関係についてです。(準備中)

コメントを残す