「低反発ウレタンマットレス」の寿命(耐久性)を朝の背中の痛みで知った

ベッドマットレス背中痛っ

快眠グッズの一つ「低反発ウレタン マットレス」に「寿命(耐久年数)」がある事をご存知ですか?そして、それが寿命レベルになった時にどんな風(状態)になるのか? 実は、私、最近(身をもって)体験しました。

今回は、「低反発ウレタン マットレス」の寿命によってもたらされた私の苦痛の体験と…さらに、「低反発ウレタン マットレス」の寿命の状態はどんな風になっているのか?画像付きでお伝えします。

きっかけ…半年前から朝起きると背中が痛い!…なぜ?

ここ半年前(2014年6月ごろ)から、朝起きた時に背中の痛みが…
しかも、背中の特定の場所でなく、痛いところが「あちこち」変わるんです。

「やばい、なんか怖い病気かも?それとも、早くも私、寿命か?」

体の疲れをとるはずの「睡眠」で、逆に体がつらくなる…ほぼ毎朝の背中の苦痛のことを思うと、もはや「寝るのが怖い!!」

ある日、気づいたベッドの違和感

ある晩のことです。その日は、5時間くらい車を運転したこともあり脚の筋肉に疲れを感じていたので(普段は右横向きにになって寝るのですが)仰向けにになって背伸びをしたところ…

「あれっ、なんだか体が右に傾いている!?」

顔は真上を見ているけれど、右肩が左肩より低く、斜めに傾いているような感覚がありました。

もしかして原因は…マットレス?

(普段は、左右どちらかの方向に向いて寝入るのが習慣(癖)なので気づかなかったのですが、)仰向けで右肩が左肩より低く、斜めに傾いている感覚…水平感がありません。

「もしや?」と思い、起きあがって寝床(ベッド)の表面を触ってみたところ、なんとなく、左から右に傾斜があるような感じが!?

当時、私のベッドは「すのこベッド」その上に「ウレタン製の低反発マットレス」をしき、さらに「敷布団」をしいている状態。

急いで、まず、ベッドの「すのこ」部分の様子を見てみましたが、特に折れたりたわんでいる様子もありません。

次に、「低反発マットレス」をチェックしてみると…なんと!!

「マットの厚みが左側にくらべ右側が薄い…反発力もほとんど無い!!…原因はこの低反発マットレス!?」

なんと、ウレタン製の低反発マットレスの左右の厚さが違うのです。
マットレスの左側や四隅は買った当時の厚さ(約5cm)ですが、右側は一番薄いところで、約2cm、しかも(低)反発性はほぼ無い状態でした。
(下の画像は、このマットレスを物干しにかけ、右側の薄くなった部分と隅にあたる厚い部分で比較したものです。)

5年経過後ウレタンマット厚さ違い左右に傾斜がある床で寝ている日々。(…どうりで傾きを感じないように「横向き」に寝るはずです。)

寝返りをうつたびに体(骨格)に不自然なねじれができて、それを感じ取った体は無意識にそれを補正しようとする。その結果、いろいろな筋肉に「緊張(こわばり)」がおきる。どうやら、これが、朝起きた時の背中の痛みの原因だったようです。

ウレタン製低反発マットレスには寿命(耐久年数)があった!!

今回の件で、ウレタン製マットレスの寿命(耐久年数)を調べたところ、「5年~7年程度」という事を知りました。(ポリウレタンで調べると約3年という説もあり。)

また、水分によって劣化が進むようで、大量の汗や、あるいは、マットレスの上に水をこぼしたりすると、その分、寿命は短くなります。

今回の私の低反発ウレタンマットレス。あきらかに「寿命レベル」でした。
実は、5~6年ぐらい前に「心地よい眠りのために…」(1万円位で)購入したものでした。

※低反発ウレタンマットレスに寿命があること…つまり「消耗品」であることを最初から知っていれば、もっと早く新しいのに買い換えていたでしょう。そして、数か月間からの原因不明、背中の「あちこちの」痛みに苦しむこともなかったわけです。

今回は身をもって…痛い体験学習をしました。

まとめ
・低反発ウレタンマットレスには寿命(耐久年数が5年~7年程度)がある。
・寿命期の低反発ウレタンマットレスは全体的に劣化するのではなく、劣化の程度がマットレスの場所によって異なるため、マットの厚さが不均一となる。
・質の良い「眠り」を求めて買った「低反発ウレタンマットレス」も、寿命期になると、マットの厚さが不均一となり、寝ている体にに「ねじれ」ができ、背中の筋肉や背骨に負担(コリやこわばり)をおこすケースがある。

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