着圧ソックスのお手入れ(洗濯)方法は気を使う…べし

着圧ソックス手洗い

着圧ソックス(美脚ソックス)の購入者で意外に気にされていないのが、「洗濯」方法について。皆さんどうしてますか?

「エッ!?ふつうに洗濯機で洗ってるけど…」って方いませんか?

実は「着圧ソックス」に限らず、着圧(機能)をもったインナー等は「お手入れ」、特に「お洗濯」には気を使います。

◆今回のお話、実は、私のショップの「購入者」さんからのクレームがキッカケなんです。

キッカケとなった購入者さん、当初は「★×5つ」の高評価。ところが、2か月後、再レビューで「★×2」のいきなりダウンの低評価。その内容は

「2~3回洗濯したら、引き締めの力が落ちたような気がします。いい商品なんですが、これではコスパ(費用対効果)がね・・・」

(おっ、これは大変…)

「お洗濯はどのようにされましたか?」と(慌ててメールでお聞きしたところ・・・)

「エッ!?ふつうに洗濯機で洗ってるけど…なにか?」

「やはりそうですか?実は…」

◆着圧ソックスの「洗濯表示」を確認してみましょう。

着圧ソックス(美脚ソックス)の洗濯方法について代表的な2つの製品

・『メディキュット(レキットベンキーザー・ジャパン株式会社)』と
・『スリムウオーク(ピップ株式会社)』
を参考にして確認してみましょう。

着圧ソックス お手入れ・洗濯001

お気づきですか?2つのメーカーの着圧ソックスはどちらも「手洗い」「日陰干し」で「漂白剤不可」となっています。しかも、強制乾燥(乾燥機やアイロン)も不可なんですよ。

「えっ、何で?、そんなにめんどくさいの!?…」

って思う方、きっといるでしょうネ…

というわけで、「何で?」と思った方へ、その理由「2つ」をお話します。

◆2つの理由…「(縫製)構造」と「素材」

1つめは、「複雑な(縫製)構造」

普通のソックスと違って「構造(縫製)が複雑」であること。着圧部位は特にデリケートなため、雑な扱いをすると着圧構造をささえる縫製を痛め、本来の着圧力・伸縮性による「(ほどよい)締め付け力」が低下するおそれがあります。

2つめは「素材・・・ポリウレタン」

着圧ソックス(美脚ソックス)の素材は、ナイロン、ポリウレタン等でつくられています。このうちポリウレタンは伸縮力のある繊維で着圧力の要(かなめ)となる素材です。ただし、ポリウレタンは熱には弱いため、強制乾燥(乾燥機やアイロン)で劣化がおこります。

人によっては「手洗いなんて、めんどくさいなぁ…」と感じるでしょうが、着圧位置と着圧力を維持するためには必要なこととして、丁寧にお洗濯してくださいネ。

◆長く愛用したい⇒「洗濯表示」をキチンと確認すべし!!

※着圧ソックス(美脚ソックス)に限らず「着圧系のインナー」はメーカーもしくはアイテムによって素材の構成や配合率が異なるので、お手入れ(洗濯)の方法もアイテム(製品)ごとに異なります。

長く愛用するためにもパッケージに記載されている「洗濯表示」をしっかり確認してくださいネ。

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